はじめたきっかけは「もったいない」のおもいから

当社の特徴的でもあり、ご好評いただいている木製装飾やオブジェ。 アートのような作品ですが、これはすべて家を建てる時に出た端材で大工がつくった、いわばリサイクル品です。高杉工務店では、家を建てる過程で建具や造作家具も自社でつくっているため、細かい端材がたくさん出ます。 それを捨てるのがもったいないと思った社長が作業の合間にオブジェを作ってお客様にプレゼントしたのがきっかけで、端材の再利用への取り組みがはじまりました。 今まで廃棄されていた木材を活用することで環境保護につながり、当社の新築デザインの特徴のひとつにもなりました。

今では職人の技術向上の研修にも

いざ始めてみると、端材を使った作業は普段以上に繊細な加工技術が必要で、機械の使い方や加工技術を若い職人に伝えていく研修のような場になっています。 最初は手探りではじめた取り組みでしたが、経験を積むごとにデザイン力も高まり、それぞれの家の内装に合わせた様々なバリエーションのオブジェも作れるようになってきました。 作業の中で若手とベテランのコミュニケーションも増え、あらためてものづくりの楽しさを知り、発想力や技術をみがき、家づくりに活かしています。

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