logo logo

オブジェのような階段がある家

オブジェのような階段がある家

ゆとりを感じさせる玄関に、空間を生かしたシューズクローゼット。玄関ホールから上がる階段の手摺はまるでオブジェのよう。木のアクセント壁との相乗効果で存在感のある空間となりました。

リビングは白を基調としたクロス。

グレーの塗り壁を一部に取入れた事で、上品で洗練された落ち着きを感じさせます。 階段の踊り場が木のルーバーを通してリビングから見え、プライバシーも兼ね備えながらも、1階と2階を融合させてくれる役割となってます。

脱衣は2か所の出入り口があり、キッチン側、玄関側ホールからとリビングを中心に回遊できる間取りとなっており、それぞれの生活スタイルに合わせられる導線となっております。